子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

「子育て・育児や対人関係に使える!」と感じた心理学のテクニックを整理していきます♪

子育て

ここまで知って欲しい!子育てに役立つエリクソンの発達理論④☆:学童期編

7歳~12歳の頃は、小学校という社会、コミュニティの中で、様々な経験をしていく時期ですよね。 発達理論①~③としてご紹介したエリクソンの理論は、この時期にもとても有効です♪ *「発達理論①~②」はコチラ♪ エリクソンの発達理論は非常に有能で、日本で…

もっと知って欲しい!子育てに役立つエリクソンの発達理論③☆:幼児後期編

4歳~7歳頃は、お友達との交友や習い事など、お子さんの活動範囲がグッと拡がる時期ですよね。 発達理論①・②としてご紹介したエリクソンの理論は、この時期にもとても有効です♪ *「発達理論①・②」はコチラ♪ エリクソンの発達理論は非常に有能で、日本で有…

これも知って欲しい!子育てに役立つエリクソンの発達理論②☆:幼児前期編

1歳半~4歳頃は、卒乳・トイレトレーニングなど、できるようになってもらいたいことが多い時期です。 その反面、イヤイヤ期と言われる時期でもあるので、それをやってもらうことがとても大変ですよね。 発達理論①としてご紹介したエリクソンの理論は、この…

ぜひ知って欲しい!子育てに役立つエリクソンの発達理論①☆:乳児期編

子育て…何が正解か分からないですよね! そもそも唯一の正解なんてないんですけど。 ただ、大枠として「こんな感じにやっていけばいいよ」という後ろ盾があったらちょっと安心できますよね。 そこでご紹介したいのが、エリクソンの発達理論です。 心理学の世…

イヤイヤ期って何?自己って何?

お子さんのイヤイヤ期に悩まされた方、今まさに悩まされている方はたくさんいらっしゃると思います。 「イヤイヤ期は、自己が芽生える時期だから・・・」と言われます。 イヤイヤ期=第1次反抗期が発達のプロセスとして大切なことは間違いありませんが、最…

『愛着』という概念を整理する☆

『愛着』という学術用語は、もう日常生活の中で普通に使われる言葉ですよね。 「愛着が大事」「愛着が欠かせない」と至る所で言われていますし、大切なことはその通りです。 『愛着』って何ですか? 「お子さんとお母さんの間のとても暖かい絆」みたいなもの…

三つ子の魂百まで続く?続かない?

『三つ子の魂百まで』 =幼いころの性格は、年を取っても変わらないということ (故事ことわざ辞典) これは、日本に深く根付いた考え方ですよね。 辞書は「幼いころの性格は」ですが、それが「幼いころの人格は」ぐらいの捉え方をされているようにも思いま…

キレにくい子に育てるために親ができること

お子さんにはおおらかに育っていって欲しいと、親なら誰もが思いますよね? 怒りや悔しさは成長のためのエネルギーにもなります。 しかしそうは言っても、思い通りにならないことがあっても穏和に対処できるスキルは必要ですよね。 今回は、『キレにくい子に…

子どもの「感情をコントロールする力」を養うために:子どものネガティブな感情を無かったことにしないで!

小さなお子さんは、転んで痛がったり、暗い所を怖がったり、友達におもちゃを取られて嫌がったりということが毎日のようにあると思います。 そのような時、お子さんにどのように声を掛けますか? このような場面で、日本特有の声の掛け方のパターンがありま…

子どもに「愛されている」と思ってもらうために、どんなに忙しくてもすべきこと

仕事で疲れてる、家事で忙しい、予定があって急いでる‥そんな中でお子さんと向き合うことはとても大変ですよね。「ねぇねぇ、ママ」「ねぇねぇ、ママ」と言われても、穏やかに対応することは難しいと思います。でも、「僕は/私は、愛されている」とお子さん…

発達障害について⑲:「今を基準にする」という子どもの良い所を見つけるためのスタンス

「もっとできる!」「まだ足りない!」とお子さんのパフォーマンスに焦ったりイライラすることってありますよね? ・・・からの、そんな自分に自己嫌悪となっている親御さんもいるかもしれません。 そこで今回は、その焦りやイライラを防ぐためのスタンスに…

発達障害について⑱:「ランク分け」という子どもの課題に取り組む際のポイント

宿題を嫌がる、片づけない、歯磨きが雑・・・ お子さんに直してほしいことや、出来るようになって欲しいことは、挙げたらきりがないですよね。 でも、お子さんが「覚醒」のような状態になっていきなりいろいろなことが出来るようになることはあり得ません。 …

発達障害について⑰:「適切な目標設定」という発達障害児と関わる際にすべき心構え

お子さんに身につけて欲しいスキルや、「将来こうなってほしい」という理想の姿は、どんな親御さんでも持っていると思います。 それらは、『目標』という言い方が出来ると思いますが、この『目標』は設定次第で成長の基にも負担の基にもなります。 ずいぶん…

発達障害について⑮:子どもの出来ることを増やす『正解を伝えて、できたら褒める』という関わり方

発達障害を中心とした関わる際に配慮が必要なお子さんは、「しっかりしなさい。」や「気をつけなさい。」のような曖昧な声掛けでは、求められていることを理解することが難しかったり、自分なりに判断して行動して間違えたりということが多くなってしまいま…

発達障害について⑬:子どもの行動を理解するために大切なこと

「ダメって言ってるでしょ!」 「また同じことして!」 やり方を教えてもできなかったり、やるなと言っても繰り返したり…。 大人には理解できない子どもの行動ってたくさんありますよね? そんな大人にとっては意味不明な子どもの行動も、しっかり考えれば起…

子どもが失敗したときに使ってはいけない言葉:「いつも」「また」

お子さんが失敗をしたとき、小言を言いたくもなりますよね。小言を言えば、親の気持ちは少しは晴れるかもしれません。ですがお子さんはどうでしょうか?お子さんの良い変化を妨げてしまう、望ましくない言葉かけがあります。

絶対にお子さんをさせてはいけない状態:学習性無力感

前向きに、活き活きと、お子さんにはそんな風に成長していってほしいですよね。そして、それと正反対の状態があります。それが『学習性無力感』です。

子どもに指示を出すときは、「~しよう」の肯定形で☆

「ジュースをこぼさないでね」 「ボール球に手を出すなよ!」 日々の生活でも、何かを教えている時でも、お子さんが失敗しないように、成功するように声かけをされていると思います。 でも、そんな大人の声かけがむしろ失敗を招いていたということもあるんで…

「褒めて育てる」が間違っていない理由

「褒めて育てる」。 その通りだと思うと反面、心配もないですか? 「褒めたら子どもが図に乗りそう。」「褒めたら子どもがつけ上がりそう。」そんな心配を感じませんか? その心配は、「褒める」という言葉の捉え方によって生まれている可能性があります。 …

このブログでは、育児や対人関係で利用可能な心理学的な理論に基づくテクニックをご紹介しています。
ここでご紹介しているテクニックに大きく影響しているのは、その相手との関係性です。
どんな有効なテクニックでも、相手との信頼関係・良好な関係がなくては成り立ちません。
ここでご紹介しているテクニックは、ただ相手を「操作する」・「操る」ためのものではありません。
相手との信頼関係に基づいた上で、その関係をより良好に・スムーズにするための一工夫のための方法としてご利用いただけたら幸いです。