おはようございます!
何か指示を出すときには、2つの指示を組み合わせた方がやってくれる可能性は上がります♪
「(指示)〜して、(指示)」のような型ですね☆
この時、1つ目の指示を負担の少ない簡単なものにすることがポイントです。
1つ目の指示を「それぐらいいいよ」とやってもらえれば、その勢いで本来やってもらいたいことまでやってもらえる可能性が高くなります♪
「部屋を片付けなさい」
⇒「部屋に行って、片付けをしなさい」
みたいに☆
指示を小分けにして、スムーズなコミュニケーションを☆
この記事は、『心を上手に透視する方法』(トルステン・ハーフェナー、2011)から学んだことの記録です。
著者はドイツでマインド・リーダーとして活躍されている方で、本のタイトルの通り、しぐさや言葉から相手を理解するためのいろいろな方法を紹介してくれています☆
また、相手を理解出来たら対策も取りやすくなるため、子育てや人間関係の中で有用なコミュニケーションのための方法についてのヒントも数多く含まれています♪
著者はドイツでマインド・リーダーとして活躍されている方で、本のタイトルの通り、しぐさや言葉から相手を理解するためのいろいろな方法を紹介してくれています☆
また、相手を理解出来たら対策も取りやすくなるため、子育てや人間関係の中で有用なコミュニケーションのための方法についてのヒントも数多く含まれています♪
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