おはようございます!
「ハインリッヒの法則!」
1つ大きな事故が起こったら、同じ原因の小さな事故が29あり、事故にならなかったヒヤリとしたことが300ある。
「1:29:300」
・・・こわっ(-_-;)
どこにでも大きな事故になるリスクは潜んでいるということですね!
ヒヤリが起こった時に、「危なかった!セーフ☆」みたいな発想で放置してしまうと、いつか大きな事故に発展してしまうかもしれないので、ヒヤリのうちに対応を考えることが大切ですね♪
この記事は、『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』(飯野謙次、2017)から学んだことの記録です。筆者は失敗学会の事務総長も務められていて、「失敗・ミスを起こさないために」という視点からの様々なアイデアが紹介されています♪
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