「いつも+(否定)」
「また+(否定)」
否定的なこととを「いつも」「また」で括られると、とっても不快です!
自分だったらどうでしょうか?
「君の作る書類はいつもミスがあるな」
「また味付け失敗したの?」
「いつもじゃないし!」「またっていつのことだよ!」と言い返したくなりますね(^^;
失敗についてお子さんと話すときは、その時起こったことだけに焦点を当てましょう☆
この記事は、『心を上手に透視する方法』(トルステン・ハーフェナー、2011)から学んだことの記録です。
著者はドイツでマインド・リーダーとして活躍されている方で、本のタイトルの通り、しぐさや言葉から相手を理解するためのいろいろな方法を紹介してくれています☆
また、相手を理解出来たら対策も取りやすくなるため、子育てや人間関係の中で有用なコミュニケーションのための方法についてのヒントも数多く含まれています♪
著者はドイツでマインド・リーダーとして活躍されている方で、本のタイトルの通り、しぐさや言葉から相手を理解するためのいろいろな方法を紹介してくれています☆
また、相手を理解出来たら対策も取りやすくなるため、子育てや人間関係の中で有用なコミュニケーションのための方法についてのヒントも数多く含まれています♪
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