おはようございます!
物事の最小単位が分かると核心がつかめる
大枠で括ると、その中身はぼんやりとしてしまいます。
反対に、いけるところまで小さく分ければ、そこには想像する余地もなくなり、することがはっきりします。
「英語の勉強」ではなくて、「英単語帳の84ページを3回通りやる」みたいな感じでしょうか。
計画を建てる時や工程表を考えるときなどは、大きく括らず、いけるところまで小分けにした、見ただけで分かるものにしていきましょう!
この記事は、『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』(飯野謙次、2017)から学んだことの記録です。筆者は失敗学会の事務総長も務められていて、「失敗・ミスを起こさないために」という視点からの様々なアイデアが紹介されています♪
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