本日も豆知識ショート記事です♬
忙しいとき、子どもの話を聞くのは厄介である。でも、呼ばれたら、振り返って、相手の目を見る。これだけは実行しよう。
お料理をしているときや、アイロンをかけているときなど、目を離せないときもありますよね。
でも、アイコンタクトだけはとってあげましょう!
子どもが最も恐れるのは無視です。
「好き」の反対は「嫌い」ではなくて「無関心」なんてよく言われますよね。
「あなたの存在を認識している」というメッセージだけは確実に伝えましょう☆
アイコンタクトがあれば、「○○が終わったらね。」という提案も受け入れてもらいやすくなるでしょう♪
「存在を認識している」メッセージは大切だなぁと感じた方は、コチラが今回のお話の詳細です♪
この記事は、『子どもは「話し方」で9割変わる』(福田健、2009)から学んだことの記録です。
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