クレーム対応・・・ 聞くだけでブルっとくる恐ろしい言葉ですね! でも、どんな立場の人でもクレームを言われる可能性はありますよね。 クレームに対して、急にキレイさっぱり黙らせる方法はありません。 しかし、なるべく早く相手の怒りを鎮め、なるべく早…
『愛着』という学術用語は、もう日常生活の中で普通に使われる言葉ですよね。 「愛着が大事」「愛着が欠かせない」と至る所で言われていますし、大切なことはその通りです。 『愛着』って何ですか? 「お子さんとお母さんの間のとても暖かい絆」みたいなもの…
プレゼンや交渉、家族への報告の時などもそうですが、悪いことを報告せざるを得ない時や、良いことをもっとアピールしたい時、どんな順番で話しをすることが正解だと思いますか? テクニック的な話しを聞いても、「先だ」という説や「後だ」という説があって…
『三つ子の魂百まで』 =幼いころの性格は、年を取っても変わらないということ (故事ことわざ辞典) これは、日本に深く根付いた考え方ですよね。 辞書は「幼いころの性格は」ですが、それが「幼いころの人格は」ぐらいの捉え方をされているようにも思いま…
お子さんの脳、健全に育みたいですよね! 思考、感情、行動、情緒・・・人間に関わる色々な2文字を司どっているのは脳ですからね☆ 脳が健全な状態であれば、体験した様々なことをぐんぐん吸収していきます♪ 反面、脳が不健全な状態であれば、自身を守るため…
交渉、プレゼン、子育てでも、相手にこちらの提案に乗ってもらいたい時ってありますよね? あなたの提案が実際にその人のためになるものであるなら、「やってみよう!」「契約しましょう!」「買いましょう!」と提案に乗ってもらう確率を上げる必殺ワードが…
円滑なコミュニケーションのためには、相手に『共感』することはとても大切です。 でも、『共感』ってどうやっていますか? 「分かる分かる!」って言っているだけでは胡散臭いですよね。 相手に『共感』を示し、もっともっと話しを引き出すためのテクニック…
お子さんにはおおらかに育っていって欲しいと、親なら誰もが思いますよね? 怒りや悔しさは成長のためのエネルギーにもなります。 しかしそうは言っても、思い通りにならないことがあっても穏和に対処できるスキルは必要ですよね。 今回は、『キレにくい子に…
「今のままでは…」、「こんなもんじゃない…」。 「もっと成長したい」と感じていたり、やりたいことや挑戦したいことがあったり。 だけど、そう思いながらもなかなか動き出せないという方は多いのではないでしょうか? そんな時、毎日の1分間の積み重ねでな…
「自分も相手も大切にする」。 大切ですよね! でも、この「自分も相手も大切にする」。 頭では分かっても、「具体的にどうしたらいい?」となりませんか? ご安心下さい☆ アサーションの考え方に基づいた伝え方のフォーマットがあります! それは、『DESC法…
コミュニケーション…。 なんて難しいんでしょう…。 強く言いすぎてしまったり、遠慮しすぎてしまったり、適度な距離感でコミュニケーションを取っていくということはなかなか出来ないですよね。 そんな時、「自分も相手も大切にする」という『アサーション』…
反対できる立場ではない人から、賛成できない指示を出されることってありますよね? そんな時どうしていますか? ズバッと反対していますか? それとも、渋々従っていますか? こんな場面で、対立を避けながらさりげなく自分の意見を盛り込んでいくテクニッ…
必要だと感じていても…具体的な目標があっても… なかなか実行できないことってありますよね? 目標やすべきことが明確になっているのに、なぜ実行できないのか? 実行しようとしている行動って、楽しいですか?ワクワクしますか? 結局やっぱり、楽しくなか…
あなたのストレス解消法は何ですか? 映画鑑賞?旅行? ストレスの解消法を考える時に、意識していただきたいポイントがあります。 それは、『時間軸』です☆ 時間軸ごとの解消法を用意しておこう! ここでご紹介する内容は、私がうつ病の方を対象としたプロ…
「こんなに良いアイデアなのに、なんで受け入れてもらえないんだろう・・・?」 そんな経験ありますよね? そんな時、あなたの提案が良いものであるならば、表現方法を変えるだけで相手に受け入れてもらえるかもしれません♪ ポイントは、「相手の価値観に合…